すいかは何科でしょう?

すいかは、

ウリ科

です。

ウリ科とは、被子植物の科である。 類縁については昔から議論があり、新エングラー体系では独立のウリ目 Cucurbitales にしたが、クロンキスト体系ではスミレ目 Violales に分類していた。最新のAPG体系ではシュウカイドウ科などを含むウリ目とする。

引用:wikipedia


ウリ科には他にも、きゅうりやかぼちゃ、ヘチマ、ズッキーニ、メロンなどがあります。

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ウリ科は全体的に緑色のものが多いため、「緑のカーテン」を作る際もよく用いられるそうです。

すいかの正しい保存方法

すいかは収穫してすぐが食べごろです。そのため、すぐに食べることで美味しさを実感してもらうことができます。


しかし1玉まるまるを一度で食べきることは難しい場合もあると思います。


そういった保存が必要な状況になった時に、美味しさを可能な限り保つ保存方法をご紹介します。

カットしていない場合


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すいかが手元に届いた状態で一切カットしていない場合は、常温での保存で問題ありません。


「すいかを食べる前に川で冷やし食べると美味しい」

このようなイメージからか冷蔵庫等で保存する方が多いのですが、低温ですいかを保存してしまうと甘みが減ってしまいます。


ですので、カットしていない場合は、『直射日光の当たらない、涼しい場所』にて保存してください。


保存可能期間は1~2周間です。ですが時間が経つにつれて味も栄養素も減ってしまいますので、早めに食べることをおすすめします。


カットした場合


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すいかをカットして食べ残りを保存する場合は、保存方法が異なります。


一度カットした場合は、必ず冷蔵庫で保存するようにしてください。すいかは切り口からどんどん痛んできますので、乾燥を防ぐためにラップをします。


保存可能期間は2~3日と早いので、すぐに食べるようにしてください。


もし2~3日で食べることできないと判断された場合は、冷蔵ではなく冷凍してください。


冷凍すると保存期間は少し伸びます。

すいかの名産地の熊本県植木町はどんなところ?

私たち緒方農園が、すいかとメロンを栽培している土地は熊本県植木町です。

植木町はすいかの出荷量が日本一です。

そんな植木町。どういったところなのかご紹介します。

地図


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熊本県の北のほうにあります。

以前まで植木町の住所は「鹿本郡植木町」だったのですが、熊本市と合併したことで「熊本市北区植木町」になりました。

熊本市の一部になったのですが、自然が豊かで農業も盛んな土地です。


名所


植木町には、すいかの他にも有名な名所があります。

田原坂公園


<田原坂の画像>

明治時代に起こった西南戦争で、激戦が繰り広げられたのが田原坂です。

田原坂公園には西南戦争の慰霊碑や、資料館があります。


<花が咲いている画像>

ツツジや桜も綺麗ですので、4月には多くの方が花見に来られます。

小野泉水公園


<小野小町の生誕と書かれている石碑の画像>

世界三大美女と言われている、小野小町の出身地は植木町であるという説があります。


また、地元ではホタルのスポットとしても人気で、夏の夜は私たちもホタルを見に行っています。


気候


植木町の地形は盆地です。そのため昼と夜の温度差が大きいと言われています。

そのため私たち緒方農園では、すいかやメロンを栽培するときにハウス内の温度に細心の注意を払う必要があります。

夏はハウスの開け閉めや換気扇を使い作物に最適な温度を、

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冬は暖房機を使いハウス内を温めたり。

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このように栽培することで、甘みのあるすいかやメロンが出来上がるのです。


最後に


「植木町と言えば?」

と、熊本県の人に聞くとおそらく下のCMをイメージする方が多いと思います。



植木にあるからウエッキーというシンプルな名前です。

緒方農園ができるまで

「緒方農園とは」でお話させていただきましたように、私たちは二つの想いから作物を栽培しています。

・美味しい作物を食べてもらいたい
・安心安全な作物を食べてもらいたい

そして当サイト『緒方農園』を作り上げた経緯にはこの二つの想いをお客様に”より感じてもらいたい”と考えたからです。


<画像>


私たちが栽培する作物に『立体すいか』があります。

立体すいかは、形も美しく、また通常のすいかよりも糖度が安定していて食味が良いすいかです。

「立体すいかは美味しい。」

と、自信を持って言うことができます。


しかし、現在は知名度が低くあまり知られていません。


熊本県植木町でも、知らない方の多いすいかなのです。

「多くの方の目に止まり、一人でも多くの方に立体すいかの美味しさを知ってもらいたい!」

それが緒方農園を作ろうと考えた最初のきっかけでした。


<画像>


すいかは鮮度が命です。

私たちがすいかを栽培しているハウスの前は小学生や散歩を楽しむ人がよく通ります。

そういった方がハウスを見学していったり話をしていかれます。


その時に、

「すいかはいつが食べごろですか?」

と聞かれることがあります。


すいかは、長時間置くとうるみが出て美味しさが損なわれるため最も美味しく食べられるのは収穫してすぐです。


それなのに、

市場に出して、仲介業者さんに渡って…そしてお店に並んで…

ようやくお客様の手元にすいかが届くのです。


それではすいか本来の美味しさが損なわれてしまいます。遅いのです。


私たちは美味しいすいかを食べてもらいたい。

それを実現するために、私たちが直接お客様に届ける仕組みを思いつきました。

緒方農園では、収穫から3日以内に確実にお客様の手元にすいかが届くように配送します。


<画像>


「今回収穫のすいかの調子はどうですか?」

「冷え込みが凄いですがメロンは不作ではありませんか?」

「安全な作物を食べたいのですが…」

お店に並んでいる作物は、これらを教えてくれません。
店員さんに聞いても答えてくれません。


作物のことは作っている私たちが一番理解しているのです。


そこで”リアル”をお客様にも体感していただきたく『緒方農園速報』という仕組みを作りました。

こちらでは、緒方農園で実際にどのように栽培しているのか作業経過を随時お伝えしています。

また、お問い合わせからご質問いただけると私たち生産者が直接お答えすることもできます。


「もっとお客様に安心して食べてもらいたい。

もっとお客様と直に触れ合いたい。」


これを実現するために、私たちは緒方農園を立ち上げました。



いつも当サイトをご覧下さりありがとうございます。

ぜひ一度、私たちが栽培した作物を手にとっていただき食べていただけたらと思います。

緒方農園とは

熊本県植木町 緒方農園ハウス

緒方農園は、熊本県植木町にあります。
熊本県植木町は全国的にすいかの出荷量が多く有名です。
私たちも、すいか・メロンを中心に様々な作物を栽培しています。
私達緒方農園では“3つのこだわり”の元に作物栽培を行っております。

減農薬農法を採用

緒方農園の作物を安心して食べていただくために、『減農薬農法』を採用しています。
農薬の使用量を最小限に抑える農法です。

3段階の工程で害虫を撃退!

1. 粘着シート:害虫が好む色を使用したシートに虫をおびき出し、粘着し捕獲する
2. 天敵を放つ:害虫の天敵を放ち撃退する
3. 防虫ネット:害虫の侵入を減らす

有機肥料を使用

化学肥料の割合を極限まで下げ、有機肥料の割合を多くしています。

専門機関による土の診断

専門機関にて土壌分析(土を分析)を行い、土地に対して必要な施肥設計を実施しています。
土壌分析によって過剰に化学肥料を使用することは起こりえません。

土作りへのこだわり

美味しいものを食べてもらいたい!という願いから、緒方農園では『土作り』にこだわり、作物の美味しさを高めています。2年間寝かせて熟成させた『完熟堆肥』のみを使用し栽培を行っております。そのため栽培に適した土ができます。
さらに栽培する作物の質も高まり、結果美味しさにつながっております。

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一つひとつ丁寧に手交配

ミツバチを使い交配させる方法が主流ですが、緒方農園では一つひとつ手交配で行っております。丁寧に心を込めて作物を育てることで、作物も応えてくれると考えております。

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緒方農園のスタッフ

緒方農園スタッフ 緒方秀幸

緒方秀幸

農業歴
32年
ひとこと
作物を出荷するときは寂しい気持ちもありますが、やっぱり食べてくださる皆様に笑顔になってもらいたいです。

緒方農園スタッフ 緒方真理子

緒方真理子

農業歴
28年
ひとこと
一番の若手なので、愛情を注ぎ、一生懸命作っています。

緒方農園スタッフ 緒方京子

緒方京子

農業歴
51年
ひとこと
50年もスイカ作りをしてきたのは、やっぱり「スイカ」が好きなんだと思います。
※2017年現在

立体栽培とは

緒方農園では、地這栽培と立体栽培にてすいかを栽培しています。

地這栽培とは、一般的なすいかの栽培方法です。

それとは違った方法として、立体栽培を行っております。

今回は立体栽培とはどういった栽培方法なのか、栽培過程を一緒に見ていきましょう。

ツル引き


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すいかの着果節位を調整するために真っすぐのツルをぐるっと回します。

※着果節位=すいかの実がなる部分


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立体栽培は、すいかを地面に接した状態で栽培するのではなく空中で栽培します。

そのため着果節位を調整したら、次は均等に立てた支柱にツルを糸で引き上げます。


交配


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黄色い花(雌花)に雄花を交配します。

また、苗によって着果日が違うため着果日の目印となる毛糸を下げます。
(画像では青)


着果


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すいかが着果するとこのようになります。


保護


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着果したすいかが大きくなると、落下してしまいます。

そのためすいかを赤いネットに入れて保護します。


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さらにひもで吊るして落下を防止しています。


出荷


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こちらが出荷前の状態です。


立体栽培を行う時期


緒方農園では、11月収穫予定のすいかのみを立体栽培にて作っています。

8月に種をまき、11月に出荷となります。

立体栽培で作られるすいかは、『立体すいか』と呼ばれ、通常のすいかよりも糖度が安定していて食味がよく、形のきれいなすいかになります。

収穫は11月~12月初旬までですので、お歳暮として非常に人気の高いすいかとなります。

すいかの食べ頃

すいかの食べごろは、収穫して”すぐ”です。

すいかは時間が立つに連れて鮮度がどんどん落ちていきます。鮮度が落ちると、すいかの中が赤黒くなります。うるみが出てきます。
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※イメージです


うるみが出ると、食感にざらつきが生じ美味しく感じることができません。

そのため、緒方農園では収穫後3日以内にお客様の手元へ届くように収穫、出荷を行います。

届いてすぐに食べていただけると幸いです。


※うるみが出るとすいかが赤く黒くなります。

スイカに含まれる栄養素と効能

スイカに含まれる代表的な栄養素は、多数の栄養が含まれており近年ではダイエットや美容の分野でも注目を浴びています。


どういった栄養素があり、どのような働きをしてくれるのか見ていきましょう。

リコピン

動脈硬化、肌がつるつる(美容)

90%が水分(ミネラルや糖分)

熱中症予防

ビタミンA

髪や爪をきれいに保つ

スーパーアミノ酸のシトルリン

精力増強、むくみ冷え性の改善、増毛、血圧抑制

食物繊維

便秘改善

カリウム

疲労回復、利尿作用

βカロテン

抗発がん作用


主な成分


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すいかは古来より日本人の健康を守ってきた食材と言えます。